サンスポ ZBAT！

伝説の名馬スーパーペガサスの「ばんえい記念」４連覇（２００６年）を見てばんえい競馬のファンになる。馬好きが高じて１０年前に帯広に移住。以来毎週レースを見続け、奥が深い世界に益々はまっている。

学生時代はゴルフと競馬の二刀流の日々。いったんはゴルフ関係の仕事にすすんだが、競馬の魅力が忘れられずこの世界へ。サンスポで編集の仕事を経て、１７年９月より「サンスポＺＢＡＴ！競馬」高知競馬本社予想を担当。１９年１０月から岩手競馬の担当へ。趣味は旅打ち。

競馬専門紙で２０年、時計班、本社予想、血統担当、校正業務、果ては輪転機そばでの結束作業など様々なことを担当。好きなタイプの馬は気性の悪い逃げ馬とステイヤー。現在は「サンスポＺＢＡＴ！競馬」名古屋、笠松、金沢の本紙予想を担当。味噌カツとゴーゴーカレーが好き。いまだ３連系に対応できず馬連しか買えないとのこと。

昭和５３年、埼玉県まれ。高校時代はじめて行った東京競馬場でナリタブライアンに一目ぼれし、競馬にはまる。「東京競馬場の柱の1本は、俺が建てた」という使い古されたおやじギャグが口癖。自称「孤高の馬券師」と言っているが音の響きがすきなだけで、本当は超のつくさびしんぼう。学生時代もっとも読み耽った本は「サラブレッド血統事典」。